懇話会・例会 一覧
関東部会 懇話会・例会
第1回~第10回
回 | 開催日 | プログラム | |
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第1回 | 1983年3月26日 | 特別講演 | 鏡検者側からみた病理組織標本について [食品農医薬品安全性評価センター(榎本眞先生)] |
第2回 | 1983年9月3日 | 技術紹介 | 実験動物病理組織標本の作製に関するアンケートのまとめ |
技術紹介 | アンケート集計結果の問題点に対する解答 | ||
第3回 | 1984年3月24日 | 特別講演 | GLPに対応した標本作製の技術について [日本ロシュ研究所(宇高奎二先生)] |
技術紹介 | アンケート集計結果(染色)の報告と討議 | ||
第4回 | 1984年9月22日 | 特別講演 | 所見を取る上での標本作製上の注意点について [日本メルク萬有珠式会社研究所(臼居敏仁先生)] |
他、一般演題 | |||
第5回 | 1985年3月23日 | 一般演題 | |
第6回 | 1985年9月21日 | 教育講演 | Bakerの染色三要素 [関東化学(株)(渡辺明朗先生)] |
他、一般演題 | |||
第7回 | 1986年3月15日 | 教育講演 | 薄切について [第一製薬(株)中央研究所(尾崎善孝先生)] |
教育講演 | 受託機関における病理検査のあゆみ [食品農医薬品安全性評価センター 病理部(廣内康彦先生)] |
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教育講演 | 脂肪染色のメカニズムと染色のポイント [関東化学(株) 臨床検査薬事業部(渡辺明朗先生)] |
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他、一般演題 | |||
第8回 | 1986年9月20日 | 教育講演 | 固定の理論 [サクラ精機株式会社(岩垂司先生)] |
教育講演 | 染色の理論(ヘマトキシソンとエオジンの化学的性質) [関東化学株式会社(渡辺明朗先生)] |
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他、一般演題 | |||
第9回 | 1987年4月4日 | 教育講演 | ギムザ染色のメカニズム [関東化学株式会社(渡辺明朗先生)] |
教育講演 | 切片の生成形態と薄切時のアーティファクト [第一製薬株式会社中央研究所(尾崎善孝先生)] |
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他、一般演題 | |||
第10回 | 1987年9月26日 | 特別講演 | 毒性試験の評価と病理組織標本 [武田薬品工業(株)(宮蔦宏彰先生)] |
特別講演 | 技術者と検鏡者 [県立奈良医科大学(小西陽一先生)] |
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特別講演 | 実験動物病理組織技術懇話会への期待 (医薬品開発における技術と研究) [国立衛生試験(林裕造先生)] |
第11回~第19回
回 | 開催日 | プログラム | |
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第11回 | 1988年3月19日 | 特別講演 | 毒性試験における病理学の問題点 (技術者側の観点から) [国立衛生試験所(前川昭彦先生)] |
他,一般演題,テーブルディスカッション 固定(一部解剖も含む) | |||
第12回 | 1988年10月1日 | 教育講演 | 動物実験における酵素抗体法の実際 一特に手技とその問題点について一 [国立衛生試験所 病理部(古川文夫先生)] |
教育講演 | 銀染色のメカニズムと染色のポイント [関東化学株式会社 臨床検査薬事業部(渡辺明朗先生)] |
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他,一般演題 | |||
第13回 | 1989年4月15日 | 教育講演 | 銀染色のメカニズム-その2 ボディアン染色とPAM染色 [関東化学株式会社 臨床検査薬事業部(渡辺明朗先生)] |
他,一般演題 | |||
第14回 | 1989年11月18日 | 特別講演 | 病理組織標本作製における切出しの意味するもの [(財)食品農医薬品安全性評価センター(榎本眞先生)] |
フリートーキング(固定).」他,一般演題 | |||
第15回 | 1990年4月14日 | 教育講演 | パパニコロウ染色とその染色メカニズム [関東化学株式会社(渡辺明朗先生)] |
技術紹介 | アンケート集計報告 | ||
テーブルディスカッション.他,一般演題 | |||
第16回 | 1990年10月20日 | 特別講演 | 定量解析の為の病理組織標本作製 [(財)残留農薬研究所(原田孝則先生)] |
特別講演 | 毒性病理における組織標本作製の意義 [日本ロシュ研究所(字高奎二先生)] |
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フリートーキング(問題点の解決).他,一般演題 | |||
第17回 | 1991年4月13日 | 特別講演 | 実験動物における眼科学的な病変の生前および死後検査の連係 [萬有製薬(株)開発研究所毒性研究部(入野博司先生)] |
技術紹介 | 第4回アンケート調査集計報告 『薄切・HE染色・封入』『切り出し』 |
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テーブルディスカッション(薄切・HE染色・封入).他,一般演題 | |||
第18回 | 1991年10月19日 | 技術紹介 | 第5回アンケート調査報告(28施設) 【特殊染色・免疫組織化学】 |
パネルディスカッション.他,一般演題 | |||
第19回 | 1992年6月13日 | 特別講演 | 新しいテクノロジーへの挑戦 [日本ロシュ(株)研究所(堀井郁夫先生)] |
教育講演 | 免疫組織化学-酵素抗体法とその周辺 (ホルマリン固定―パラフィン包埋標本を使って) [谷洋一(ダコ・ジャパン(株) 研究開発部先生)] |
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他,一般演題 |
第20回~第23回
回 | 開催日 | プログラム | |
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第20回 | 1993年5月15日 | 特別講演 | 病理組織標本の表と裏 [松沼尚史先生 (三共株式会社 安全性研究所)] |
教育講演 | In situ hybridizationの基礎講座 「DNAと標識について」 [鎌田公仁夫先生 (デンカ生研株式会社研究部)] |
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教育講演 | 水について考える [川田和彦先生 (オルガノ株式会社研究開発本部 超純水技術開発センター)] |
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他、一般演題 | |||
第21回 | 1993年11月6日 | 教育講演 | In situ hybridizationの基礎講座・『In situ hybridizationの臨床応用について』 [鎌田公亡夫先生 (デンカ生研株式会社 企画開発本部 研究部)] |
教育講演 | 電子顕微鏡をもっと知るために [中澤英子先生 (日立計測エンジニアリング(株))] |
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教育講演 | 内分泌細胞の鑑別染色と免疫染色について [井上花枝先生 (愛知がんセンター研究所 病理第一部)] |
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他,一般演題 | |||
第22回 | 1994年11月5日 | 特別講演 | 医学史--病理技術にたずさわった人々 [酒井シヅ先生 (順天堂大学)] |
教育講演 | 安全性評価のための骨髄検査法 [松本清司先生 (信州大学医学部)] |
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シンポジウム.他、一般演題 | |||
第23回 | 1996年6月22日 | 特別講演 | トランスジェニック動物の有用性7 [今井田克己先生 (名古屋市立大学 医学部 第一病理学教室)] |
特別講演 | 光学顕微鏡の構造と取り扱い [田中隆明先生 (オリンパス光学工業(株) 営業研修センター)] |
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教育講演 | 精巣毒性の形態学的評価法 [安原加壽雄先生 (国立衛生試験所 病理部)] |
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他、一般演題 |
関西部会 懇話会・例会
第1回~第10回
回 | 開催日 | プログラム | |
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第1回 | 1985年4月6日 | 特別講演 | 毒性病理学における標本作製の役割 [奈良県立医科大学付属がんセンター 腫瘍病理学 (小西陽一先生)] |
第2回 | 1985年12月25日 | 特別講演 | 毒性試験の中の病理組織標本 [国立衛生試験所 一般病理研究室(高橋道人先生)] |
第3回 | 1986年3月20日 | 教育講演 | 固定と染色 [日本特殊農薬製造(株)(五十嵐正市郎先生)] |
教育講演 | 染色の3要素 [関東化学(株) 臨床検査薬事事業部(渡部明朗先生)] |
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他,一般演題 | |||
第4回 | 1986年9月26日 | 教育講演 | 固定の理論 [サクラ精機(株) 開発本部研究室(岩垂司先生)] |
他、一般演題 | |||
第5回 | 1987年3月14日 | 特別講演 | 実験動物と病理組織 [武田薬品工業(株)(宮嶌宏彰先生)] |
教育講演 | Bromodeoxyuridine(BUdR)による細胞回転の解析について [奈良県立医科大学附属がんセンター 腫瘍病理 (傳田阿由美先生,堤雅弘先生,辻内俊文先生,小西陽-先生)] |
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他、一般演題 | |||
第6回 | 1987年10月17日 | 教育講演 | 薄切の原理 -薄切の理論と実践) [第一製薬(株) 中央研究所(尾崎善孝先生)] |
他、一般演題 | |||
第7回 | 1988年4月2日 | 教育講演 | 薄切の原理 -薄切の理論と実践- (その2) [第一製薬(株) 中央研究所安全性研究センター (尾崎善孝先生)] |
教育講演 | へマトキシリン染色の色出し(呈色)における水温との関係について [エーザイ株式会社安全性研究部筑波病理(福田種男先生,飯島恵美子先生,飯島教雄先生,佐神文郎先生)] |
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他、一般演題 | |||
第8回 | 1988年11月5日 | 教育講演 | 薄切について (その3) -切片の生成形態と薄切時のアーティファクト- [第一製薬(株)中央研究所安全性研究センター(尾崎善孝先生)] |
教育講演 | 動物実験における酵素抗体法の実際 一特に手技とその問題点について一 [国立衛生試験所 病理部(古川文夫先生)] |
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他、一般演題 | |||
第9回 | 1989年12月2日 | 特別講演 | 組織標本作成時の事故とその対策 -アンケート結果をふまえて- [日本シェーリング(株)研究開発本部(江角吉造先生)] |
特別講演 | 毒性試験における動物種差 [武田薬品工業(株)(宮嶌宏彰先生)] |
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特別講演 | ハムスターにおける実験的膵臓癌 [県立奈良医科大学(小西陽一先生)] |
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他、一般演題 | |||
第10回 | 1990年6月23日 | 教育講演 | 薄切(その4) [第一製薬(株)中央研究所試験研究センター(尾崎善孝先生)] |
教育講演 | HE染色のメカニズムと染色のポイント [関東化学(株)(和田徹先生)] |
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他、一般演題 |
第11回~第14回
回 | 開催日 | プログラム | |
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第11回 | 1990年12月8日 | 教育講演 | 免疫組織化学染色 [奈良県立医科大学附属がんセンター 腫瘍病理(堤雅弘先生)] |
他,一般演題 | |||
第12回 | 1991年6月1日 | 一般演題 | |
第13回 | 1991年11月30日 | 特別講演 | 病理組織学的評価上の問題点 [国立衛生試験所 病理部(三森国敏先生)] |
他,一般演題 | |||
第14回 | 1992年5月30日 | 教育講演 | 免疫組織化学-酵素抗体法とその周辺 (ホルマリン固定-パラフィン包埋標本を使って) [ダコ・ジャパン(株) 研究開発部谷 洋一(谷洋一先生)] |
他,一般演題 |
第15回~第23回
回 | 開催日 | プログラム | |
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第15回 | 1993年6月5日 | 技術紹介 | 一般毒性試験における固定の手順(8施設の実際) |
他、一般演題 | |||
第16回 | 1993年12月10日 | 技術紹介 | 11施設におけるラットの切り出しの実際 |
他,一般演題 | |||
第17回 | 1994年6月4日 | 技術紹介 | 9施設における切り出しの実際(小動物対照) |
技術紹介 | 組織標本作製テキスト | ||
他、一般演題 | |||
第18回 | 1994年11月25日 | 技術紹介 | 9施設におけるパラフィン包埋の実際 一方法および装置・器材一 |
他、一般演題 | |||
第19回 | 1995年6月3日 | 技術紹介 | 10施設における薄切の実際 一器材,薄切の方法一 |
他、一般演題 | |||
第20回 | 1996年6月14日 | 技術紹介 | 病理組織用調製済み染色試薬の紹介 |
技術紹介 | 12施設における試薬の管理および使用期限の設定等 | ||
他、一般演題 | |||
第21回 | 1997年11月15日 | 一般演題 | |
第22回 | 1998年11月20日 | 技術紹介 | 12施設における精巣の国定の実際 |
技術紹介 | 12施設における試薬の管理および使用期限の設定等 | ||
他、一般演題 | |||
第23回 | 1999年11月12日 | 一般演題 |